<?xml version="1.0"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title><![CDATA[スモールビジネスのIT日誌]]></title>
      <link>http://tokyocafe.net/slog/</link>
      <description><![CDATA[開発者なし中小企業の「とりあえず動けばOK」の記録
]]></description>
      <language>ja</language>
      <ttl>60</ttl>
      <generator>Chicappa! Blog</generator>
      
      <item>
         <title>FastCopyによるBecky!フォルダコピーでエラー</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1025</link>
         <description><![CDATA[FastCopyでBecky!フォルダを丸ごとコピーしたら、数個のファイルがエラーとなった。

「OpenFile(ファイルにウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。225)」

実際、それら数個のスパムメールの添付ファイルはコピーされなかった。FastCopyにセキュリティスキャン機能があるとは思えないのでふしぎだった。ChatGPTに聞いてみるとこう返答された：

Microsoft Defender（旧Windows Defender）などのアンチウイルスが介入したときのエラーです。
(1) FastCopy がファイルを開こうとする
(2) OSのセキュリティ（Defender等）がリアルタイムスキャン
(3) 危険と判定 → アクセス拒否（エラー225）

合理的で理にかなった説明と感じた・・自分で調べる必要のない時代が来てしまったようだ。

]]></description>
         <pubDate>Sun, 05 Apr 2026 14:56:19 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1025</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>PC故障でも、PC交換に厳しい弥生会計</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1024</link>
         <description><![CDATA[<h2>PCのハード障害</h2>
弥生会計ソフトが入っているPCが壊れた。昨日まで元気に稼働していたが、本日起動すると電源ボタンのLEDが異常点滅し起動せず。

このPCにはまったく同じ機種のバックアップ機があるので、SSDを移し替えれば問題なく仕事はできるが、弥生会計だけが問題。弥生会計はPC交換でライセンスエラーとなる。厳しい。


<h2>弥生会計は他のPCに簡単には移せない</h2>
弥生会計はインストールされるとそのPCのハード情報を取得し、違うハードに入れ替えるとエラー＝認証情報を無効にして認証エラーとなり認証情報が初期化される。

PCのハードトラブルなど普通に発生するのに、なんでこんな面倒な仕様にするの？と呆れる。ユーザーのことより自分たちの保身が優先の会社さんなので今さら驚かないが・・なんだろうな。早く他のソフトに移行したいが、事情があり移行できない点が残念。

弥生会計の言い分は「再認証受ければいい」ということなのだろうが、もしそういう簡単な話なら「そもそも最初から面倒な制限をかけるな」と言いたい。考え方がしゃぼい。


<h2>他のPCに移せない原因</h2>
PCのハード情報はどんな情報を取得しているか説明がないが、普通に考えてCPUのシリアルナンバーと思われる。CPUもいっしょに交換すればPC本体を交換しても認証エラーにならない可能性があるが、CPUの交換って面倒なんだよな・・

それに弥生会計の企業体質からして、CPUシリアルナンバーだけだと心配だから他の複数のハード情報も見ている可能性があり、仮にそうだとするとCPU交換だけではエラーは回避できないと予想し、手を出さなかった。

再認証を受けるしかなさそう・・あの会社は営業トークやスパムメールや郵便物や営業電話が面倒なんだような・・


]]></description>
         <pubDate>Sat, 24 Jan 2026 06:18:29 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1024</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>USBメモリのデータ救済を試みる</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1023</link>
         <description><![CDATA[<h2>気に緩みあれば操作は雑になる未熟さ</h2>
Windowsではファイルやフォルダは削除してもゴミ箱に入るだけなので間違って消したものがあっても元に戻せる。

そんな気楽さがあるので操作が雑になっていたのだろう。しかし、USBメモリの場合、削除はそのまま即時完全消去になる事実を知る。


<h2>Recuva</h2>
Recuvaで復元を試みたが、ディレクトリ構造が失われており、特定のファイルをピンポイントでリカバーする分は使えそうだが、フォルダごとごっそり復元とはいかないようだ。ディープスキャンかPro有料版を使えばディレクトリ構造も復元できるかもしれない。


<h2>EaseUS Data Recovery</h2>
ディレクトリ構造は維持されているが、私にとって重要だったあるテキストファイル「○○.txt」が破損して読めなかった。2GBまでは無料で復元できるとのこと。私が失ったフォルダは200MB程度、無料で行けそうと期待した。

しかし復元途中で2GBを超え「有料版を購入せよ」とメッセージがでた。以前に消去したデータまで復元しようとしているためだろうか？「まだ2GBなんて全然行ってない」感覚。

企業側としては購入してもらわなければ商売が成り立たないので、なにかと理屈をつけて有料版販売に持ち込みたいのだろうと企業側の事情もわかる。

しかし1万円の出費は安くないので、いったんこのソフトでの救済は中断し他のソフトを試すことにした。ただ他のソフトもダメなら1万円を払う覚悟はしていた。


<h2>復旧天使 USBメモリ復旧</h2>
復旧天使_USBメモリ復旧：https://www.recovery-angel.jp/soft/usb-recovery.html

EaseUSでは破損ファイルとして救済できなかった重要テキストファイル「○○.txt」が復元できた。完全復元でなくファイルの一部が文字化けを起こしていたが、おおむね元通りの内容が読み込める。

救われた・・ しかもこのソフトはUSBメモリの復元に限れば無料だった。この点も幸運だった。ディレクトリ構造も維持され、かつディレクトリ構造だけでなくファイルの種類(すべて、写真と画像、ドキュメント、その他)ごとの救済もできて重複救済をやっているように見える。

ソフトの配布は株式会社LIVEDATAという日本企業さんだが、ソフトの出来映えも画面も完成度が高く日本の企業さんと思えないと感じた。起動時に「SYSDEV LABORATORIES UK LIMITED」と一瞬表示されるので、開発元は英国のソフトハウスさんかもしれない。

いずれにしても幸運だった、感謝しかない、このソフトのおかげで今回もギリギリのところで大切なデータを失わずに済んだ。


<h2>反省すべきこと</h2>
貴重な保管データをゴミ箱が機能しないUSBメモリで保管しないこと。今回のように軽い気持ちで削除して戻らなくなる可能性アリ。

復元ソフトによる復元は必要がない無用ファイルまで引っ張ってくる、これがまた手間である。

長期保管データは「通電していない外付けHDD」に保存せよ、これが今回の事件の教訓。

外付けHDDならゴミ箱が機能するし、磁気データはある日突然データが消える確率がSSDやUSBメモリ、SDカードより低く安全性が高いらしい(自分で検証していない)。

また通常通電していなければランサムウェアや他のネット攻撃にも強い・・多方面で外付けHDDが有利だと身にしみて反省した。


]]></description>
         <pubDate>Tue, 16 Dec 2025 15:24:44 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1023</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>USBメモリでデータの長期保管？・・やめるべき</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1022</link>
         <description><![CDATA[<h2>ゴミ箱に入らず即時完全消去だったか・・</h2>
今まで知らなかったが、USBメモリのファイルを削除するとゴミ箱に入らず即時完全消去される。

昨日大事なフォルダを丸ごと間違って消去した。「あれ、違うフォルダを消したか？」とのんきに自分のミスに呆れていた。ゴミ箱からそのフォルダを戻そうとして、そのフォルダがないことに気づいた。

そしてUSBメモリにはゴミ箱機能は働かいという事実を知った。同時に自分が今、重大な状況を陥っていることを悟らされた。


<h2>復元ソフトのデメリット</h2>
完全消去されたファイルはサルベージソフトで復旧できる可能性は高い。しかし問題は余計なファイルまで復元される点。

ゴミ箱なら今削除したばかりのファイルやフォルダのみが戻ってくるが、救出ソフトは時間をかけてスキャンし様々なゾンビまで連れてくる・・

今回も救出ソフトでかなりリカバリーできたものの何年も前に削除していた不要なファイルなどが多数蘇り、かなり混沌としている。


<h2>USBメモリのリスク</h2>
USBメモリにはゴミ箱機能がないだけでなく媒体そのものにリスクもある。フラッシュなど半導体由来の記憶媒体は、通電しない状態だと放電する＝データ欠損や突然死があるとされる。

私自身はまったく経験したことがないが、データ欠損や突然死が発生する可能性があるなら長期保管用のデータはHDDなど磁気媒体に移行しなければと考えていた。


<h2>失いやすいUSBメモリ</h2>
それにUSBメモリはなくしやすい。この点でも持ち運ばず特定の場所に設置・安置して、かつ通常は電源を切りコールドスタンバイ状態にしておくHDDがよいだろうと考えていた。


<h2>結論</h2>
長期保存データは、持ち歩かないコールドスタンバイのHDDに記録せよ。

今回の事件は幸運にも致命傷にはならなかったし、逆によい経験となりよい教訓とするべき。記録して日頃からの心構えを再認識しよう。

忘れた頃にまた似たミスをすると思う。ちょっと痛い目に遭って賢くなることはよい経験ではないか。


]]></description>
         <pubDate>Mon, 15 Dec 2025 15:38:55 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1022</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Amazon Prime、キャンセルしたはずだが・・</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1021</link>
         <description><![CDATA[<h2>解約するかどうか？</h2>
Amazon Prime会員になれば送料無料、翌日配送、Amazon Prime Video見放題などの特典がある。

ところがPrime Videoは今年前半からか広告が差し込まれるようになった。見たいコンテンツはほぼなく困るわけでないが、広告が入るようになったことをたまたま発見したとき「プライムはもういいか」という気持ちになった。

以前はAmazon Primeに加入していなかったが、数年前にどうして緊急で必要なモノがあり、その際に加入し、そのまま自動更新で来た。


<h2>送料無料はありがたいが・・</h2>
「送料無料」は助かるが、年間の注文回数はそんなに多くない。今後はおそらく年会費と同じくらいの金額を払うことになるだろう。同じ程度なら、会員費に払うより送料に払った方がよい。その方が配達ドライバーさんに対して払っている感じで、健全な出費感を抱く。


<h2>翌日配送でなくてもよい</h2>
「翌日配送」は昔Amazonの強力な競争力だったが、今は他社もやっているし、そもそも私に翌日配送はめったに必要ない。むしろ翌日配送は社会的にも環境的にも負荷が大きいと感じている。

ところでAmazonの翌日配送は、近年では翌日配送されないことも普通になっているし、会員であってもなくても実際は同じスピードで配達されるケースが多いのではないか？


<h2>解約した</h2>
そんなわけで今年、会員をキャンセルしたわけだが、加入日の「○月○日」まで会員資格が維持されると表示された。数ヶ月残っており「解約申込み＝即時失効」でない点で良心的だな～と感じたものである。


<h2>解約できていなかった</h2>
ところが最近クレジットカード使用履歴を見ていたら「Amazon Prime会員」引落5,900円の記載があり、「あれ解約したはずなのに？」と疑問が残った。

手続きが不十分で完了していなかったのだろうと観念した。本日たまたまAmazonで買い物したので、ついでに解約ページを見て、自分がどこでミスしたか検証してみたら、解約ボタンを押した後が笑えたので記録したい。


<h2>あえて誤解させるデザイン</h2>
「アカウント」→「Amazonプライム会員情報 」→「管理する プライム会員情報」「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」ボタンを押す → 大きなフォントンかつ太字でページトップに「まだ○○日間、次の更新日までプライム会員特典をご利用いただけます」と表示された。

解約が完了したかのような文言であり、印象である。平均的な人間ならこれで「解約手続き完了」を思うこと間違いなし。私はそうだった。


<h2>かわいらしい解約ボタン詐欺</h2>
ところが、そのページを一番下までスクロールすると、なんと「特典と会員資格を終了」という小さなフォントで書かれた小さなボタンがあるではないか！これを押していなかったのだう、だから私のAmazon Primeは自動更新されたのだと理解した。

ちなみにその小さな「会員資格終了」ボタンの左側には「会員資格を維持する」ボタンもあった。このボタンは不要のはず。「会員資格終了」ボタンの視認性を下げる効果を狙っているのだろう。よくやるよな～

意図的に最終完了ボタンを見失わせるデザイン、最終完了ボタンが見えにくい表示位置、フォントサイズである。世界最強トップ企業さんの、なんともちっぽけな策略がかわいらしくて笑ってしまった。


<h2>大したもんだ、Amazon</h2>
日本のAmazon Prime会員数は2千万人 x 5,900円＝1,180億円！

Prime会員更新だけで1,000億の売上げか。たいしたもんだ。

私のように解約したつもりで解約されてない場合、Amazonにクレームすると簡単に「それはお気の毒です」と返金に応じてくれるという噂がある。事実だと思う。極端な消費者優遇な態度を取ってみせるポリシーの会社だから。

しかし、それは表面的なポーズでありAmazonの本質ではない。Amazonの本質は、世界中の消費者を世界規模のバルクでだますこと。反旗を示す者には個別に優しい懐柔を見せてくるだけの話。

Amazonは自社社員を犯罪者（または犯罪を犯す可能性が高い人材）として扱っているし、取引先は搾取対象としている。これがAmazonの本質である。解約ボタン詐欺は彼らの本質垣間見れるほんのささいな一例。


]]></description>
         <pubDate>Wed, 10 Dec 2025 16:22:43 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1021</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>稼働中のNASが壊れた話 (LS210D)</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1020</link>
         <description><![CDATA[<h2>NASを設置する理由</h2>
事務所にはファイル共有のために「Buffalo LinkStation LS210D」というNASが稼働中である。

ファイル共有だけなら一台のPCをWindowsの共有機能でファイルサーバにすることも可能。もっともスマートに見えるし機能的にも私にはこれで充分。

余分な装置も不要で一番シンプルなシステム構成になる。シンプルさはネットワーク障害やシステム障害時にその恩恵が発揮される。RAIDを組んでいて逆にはまる人の話もあり得ると思う。システムはとことんシンプルにすることに限る

しかしファイルサーバは外部から攻撃対象になりやすい。ランサムウェアや破壊的なマルウェアなどが送り込まれ破壊活動に成功すれば、そのPC全体が被災する。

そのためあえて単独のファイルサーバを設置している。単独PC一台をまるまるファイルサーバのためだけに設置することでも可能だが、無駄な電力消費と設置場所の問題、余分なマウス、キーボードなどが面倒。

そんなわけでBuffalo社のNASエントリーモデルであるLS210Dを選択し利用してきた。

NAS単体が全部暗号化されてもバックアップがあるし、漏洩しても決定的な被害とならないデータを入れている。これが当社の最小労力かつ最小コストのランサムウェア対策である。


<h2>アサヒビールの教訓</h2>
先々月アサヒグループがランサムにやられて以来、セキュリティ対策に一段を意識が向くようになった。

この事件では社内のどこのシステムが陥落したのかウワサさえ聞こえてこない。関心は続いているが、詳細はまったく見えない。

現在「手作業で受注している」という報道があるので受注システムがやられたのかな？・・販売システムや製造システム、在庫システムなどの基幹システムは無事だったのでは？と空想している。

社員らしい人の運転免許証がダークWebで出ているという話もあるので人事やファイナンスシステムあたりのデータが漏洩した可能性もありそうだ。いずれにしてもIT業界にとっては今回の事件は大きな教訓となるはずだ。詳細を知りたいものだ。

この事件がYahooニュースなどにでるたびにコメントが多く付くが、先日パラパラとコメント読んでいたら「BCPプランはどうなってんだ？経営陣の怠慢である」みたいな意見があった。BCPとか口に出す人ってシステムをまるで知らない方が多い印象である。


<h2>当社障害の概要</h2>
話を当社の障害に戻す。午後2時頃、ファイルサーバーがおかしいことが判明。昨日ネットワーク障害があったので、その再発か？と思ったが状況がまるで違う。

ネットアクセスはWeb、メールともにOK。共有フォルダ「share」が開かない。再度開いてみると開くには開いたが、share以下のサブフォルダの中身が1個もない！

share以下の1階層目のフォルダとファイルは存在するが、それ以下の階層がなくなっているように見える。

「何が起きているのか？」・・どうなっているのか状況がまったく理解できなくて宙ぶらりんな感じだった。LS210Dの管理画面に入ろうブラウザからIPアドレスをたたくがログイン画面が表示されない。一方pingは通る。


<h2>障害に対する初動対応</h2>
まさか外部の攻撃者にクラッキングされ、今まさにファイルが暗号化されたり、どこまに持ち去られたりといった作業中かも？という恐怖を感じた。

結局、外部攻撃などではないと後で判明するが、この時点ではとにかく何が起きているか判断できなかった。

そうするうち「share」そのものが開かなくなった。最初にshareにアクセスしてここまで15分くらい。

(1) 万一外部からの攻撃を受けていることを想定して外部ネットワークを切断

(2) そして業務PCと社長PCで、失われるまたは漏洩すると困るファイル＆フォルダを外部HDDにバックアップ

時間をおかずにバックアップを作成したことは正しい行動だったと思う。今回は初動にうまく立ち振る舞えた気がする。


<h2>障害の内容</h2>
この障害では時間とともにファイルやフォルダが次第に見えなくなった。管理画面に入れないこと、pingが通るなど物理的なネット障害がないことなど考えるとLS210D自体が悪い、おそらくHDDが破損している可能性が高い。

このLS210D用には運良くバックアップ用HDD(ファームウェア入り)を一台保管していたので、それを交換してみると、予想通り管理画面は開くようになったのでHDD破損は間違いなさそう。

(しかし、こんなに簡単にHDDが壊れるのかな？・・)という疑問も湧く。

ところでLS210Dの筐体は開けにくい。筐体をつなぎ合わせる内部の爪＝過剰に多い爪を数本破壊して開ける。ユーザーによる筐体の開閉やHDDの交換をさせないという方針と思われる。Buffaloの「物理的にさせないぞ」というポリシーが伝わってくる。


<h2>ふしぎ</h2>
実はこの製品はこのところ不安定だった。たまに原因不明のまま社内ネットワークが落ちることが発生している。このネット障害はたいていネット機器のオン・オフで直る。

wifiルータやNTTルータ、LANケーブル、リピーターなどいろいろ交換して切り分けしているがまだ直らない。

そこで切り分けとして、Amazonで新規LS210Dを本日注文した。それに対して既存LS210Dがまるで異議申し立てをしているかのような現象にも感じた。


<h2>HDDからのデータ救済</h2>
いろいろな思いが渦巻くが、まずは障害を起こしたHDD内のデータ救済が急務である。HDDが破損したからと言ってもファームウェアが壊れただけで中身のユーザーデータは無事な可能性が高い。それを取り出せばデータは復元できるだろう。

復元できない場合、一部の最新ファイルが失われるものの数ヶ月前のバックアップがあるので致命傷ではない。しかし、可能なら最新ファイルまで復元したい。

LS210DのHDDは「xfs」というファイルシステムで「LinuxOS」＋「BuffaloオリジナルのNAS用アプリ」＝「ファームウェア」という構成で稼働している。xfsというファイルシステムが私には問題。


<h2>ファイルシステムの混在は面倒</h2>
「xfs」というファイルシステムを私は知らない。WindowsならNTFSで、Linuxならext4ということくらいしか知識がない、経験もない。

いずれにしてもLinux系のファイルシステムではWindowsPCからは中身が見られない。いろいろなファイルシステムのデバイスが中途半端に同一事務所内で混在していることはこんなとき面倒である。

LinuxPCがあればこの不具合HDDをマウントできるかもしれないが、事務所にはない。もしWindowsPCをファイルサーバにしていたら、こんなときデータの救済作業は格段に楽なんだが・・という思いが浮かぶが仕方ない。


<h2>救済ソフト「TestDisk」</h2>
ネット検索すると「TestDisk」という復元ソフトの存在を知った。

ダウンロードし試すと救済可能なファイルがあっというまにリストアップされる強力なソフトだった(凄い！)・・そのスピードに驚かされた。

ただしファイル名に問題があった。元のファイル名ではなく無意味な連番(HDDのセクター番号かな？と予想したが違うようだ)が新規に付けられたファイル名に変形していた。

.txtや.xlsなどの拡張子が残されておりそれとタイムスタンプで救済したいファイルをピンポイントで捜すことになる。またディレクトリー構造も飛んでいるのでフォルダー丸ごと救済したい場合には使えない。

わずか20分くらいしか使っておらず、また手探りで操作しただけでアプリの使い方に慣れればよい方法があるのかもしれないが、別のソフトを試すことにした。


<h2>救済ソフト「nas-rescue」</h2>
次に試したアプリが「<a href="https://nas-rescue.com/nas-rescue-advanced/">nas-rescue</a>」。こちらも凄い！の一言。isoファイルが配布されていたのでUSBメモリに焼いてPCに差して起動するとLinuxPCとして動作する、そして問題のHDDを自動マウントしてくれた。

予想した通りデータは完全無欠であり、必要なフォルダーを別の外付けHDDにコピーすることができた・・今回もギリギリのところで救われた気持ちである、感謝の気持ちが湧く。


<h2>HDDの修理</h2>
障害を起こしたHDDは物理的な障害ではなくファームウェアの一部がソフト的に破損したのだろう。

よってファームウエアを再度流し込めば直ると予想して、Buffalo社が配布しているファームウェアをダウンロードした。同梱されているアプリ「LSUpdater.exe」を起動してファームを再セットアップしたらすんなり直った。


<h2>ファームバージョンの問題</h2>
現行バージョンは「1.86」。バージョンが上がるごとにユーザーがやれる操作の制限や規制が厳しくなる印象を受ける。一方ファームの機能自体はあまり進化していないように見える。

LinkStationのオリジナルの開発者さんはすでに退職しており、実質的な開発はストップしているのではないかと空想したりする。

ユーザー操作の制限で一番悔しい点は、昔はLSUpdaterのタスクバーにカーソルを当てて右クリックすると「デバッグモード」に入れたが、今ではすっかりふさがれてしまっていること。

デバッグモードに入ると「完全フォーマット」などのオプションが選択可能。「完全フォーマット」ができれば新規のHDDを買ってきて自分でLS210Dとしてセットアップできるのだが。バージョン「1.80」まで「完全フォーマット」ができた。それ以降できなくなったようだ。

新規HDDを自分で交換・セットアップする技術的な情報はインターネット内にいろいろでている。

おそらくBuffalo関係者による内部情報も含まれているように思うが、もはやすべての手法がふさがれユーザーによるHDD交換はかなり困難となった・・こういうことができるとガジェットオタクたちは喜びファンは増え、それが市場競争力としてメーカーにも恩恵が返るという図式が昔はあった。

が今はそういう構図を多くの企業が否定するようになった、これも時代の流れか・・


]]></description>
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2025 17:08:07 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1020</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>diskpartの「clean all」でHDD破壊？</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1019</link>
         <description><![CDATA[<h2>dosから起動できる便利なdiskpart</h2>
<a href="https://tokyocafe.net/slog/?eid=990">去年「diskpart」が便利とわかり</a>、次回のHDD廃棄の際は、diskpartの「clean all」でデータ消去するつもりでいたが今日までチャンスがなく本日ようやく実行できた。

自宅に転がっていたLaCieのバックアップ用2.5インチ外部ドライブのデータを別のHDDに移したので、HDDとともにLaCie自体を廃品業者さん出すことにした。

そこで一年ぶりのdiskpartを使った。

<h2>「clean all」</h2>
(1) list disk・・HDDのリスト表示
(2) sel disk 1・・HDDの選択
(3) list disk・・正しいHDDが選択されているか確認(「*」印が選択ドライブ)
(4) clean all・・ディスク上にオール「0」を書き込んでくれる

500GBなら1時間くらいかな？と軽い気持ちではじめたら、なかなか終わらない。前回の記憶ではwipe-outのような消去ツールよりかなり高速に消去できるという気持ちがあった。

一年前の記事「<a href="https://tokyocafe.net/slog/?eid=990">HDDの処分・・diskpart</a>」を読み返すと、これは完全に自分の記憶違い。普通に時間がかかる。もしかしたらLaCieが古いのでUSB2.0にさえ対応していない可能性がある。ならばさらに時間と取る。


<h2>途中経過が表示されないデメリット</h2>
とにかく軽い気持ちではじめてので、これが予想外だったし失敗だった。途中の経過状況などもいっさい表示してくれないので、どれくらい進行したか、あとどれくらいかがわからないと心理的にもやもやする。

そのままにして帰宅したが、翌日来てみるとまだ終わっていなかった。なんとPCが1時間で自動スリープに入り、clean allもそのまま止まっていた。

PCが目覚めると自動でclean allも再開したが、他の仕事があって待てなくてdiskpartを強制終了。diskpartは止まりdosモードに戻ったが、HDD本体のLEDはピコピコ点滅しているのでやっているようだ。物理的にHDDのケーブルをPCから抜くと止まった。


<h2>最初からノートPCでやるべきだったが・・</h2>
何時間かけても問題ないノートPCに繋ぎかえて再開したらclean allが途中で止まる。HDD自体はOSから認識されていたが、そのうち認識自体もできなくなった。


<h2>clean allで壊れたのか不明</h2>
思い返してみれば最初、OSのHDD認識は即時だったが、しだいに認識に時間がかかり、最後は完全に認識出来なくなった。いかにも次第に壊れていった感じがある。

USBケーブルを抜いて強制的にclean allを止めたことでHDDが壊れたのだろうか？　こういうものだろうか？　いろいろ思い返してみると実はデータを他のHDDにコピーする際、数回エラーが出たので、もともと一部のセクターが不良化していた可能性はある。


<h2>結論・・心構えが素人</h2>
時間がかかるので「軽い気持ち」ではじめないこと、「メインPC」でやらないこと・・リスクを考えれば当たり前のことながら気軽すぎ。データ取扱いに対する態度や心構えの問題。素人すぎた。


]]></description>
         <pubDate>Mon, 03 Nov 2025 05:17:57 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1019</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>弥生(株)から冗談のような脅迫メール</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1018</link>
         <description><![CDATA[<h2>メールで脅し</h2>
2025年10月14日がWin10サポート終了日。終了日を過ぎた後のメール：
<div class="entry_box">現在も継続利用している場合、以下のリスクが現実のものとなります。
・ウイルス感染やマルウェアによる業務停止  
・ソフトの不具合や突然のクラッシュ  
・サポート対象外によるトラブル時の自己対応</div>
終了日前のメール：
<div class="entry_box">Windows 10 サポート終了まであと〇〇日！
対応を後回しにしていると、「その日」、本当に業務が止まるかもしれません。
・ウイルス感染やマルウェア被害で、PCが使えなくなる
・ソフトが起動しない、動作不良で業務が進まない
・問い合わせしても、Windows 10はサポート対象外</div>
なかなか激しい内容に笑ってしまった。こんなことをする企業さんである。


<h2>絶え間なくスパムを送る弥生(株)</h2>
ソフト買ってメールが繰り返しくる。絶え間ない。

メルマガは購読していないし、やめて欲しいと数年前に依頼のメールを丁寧な言葉遣いで送ったが、何の返事もなく、何の変化もなく、絶え間なく送ってきてくれる。

企業の運営方針が昔の楽天のような泥営業なのだ。そして、たとえ心ある社員さんがいたとしても、このような泥スタイルに何年もならされると、こういう会社さんらしい社員さんになる。企業文化ってのは恐ろしいものだ。

]]></description>
         <pubDate>Fri, 10 Oct 2025 11:06:02 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1018</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>本日の詐欺メール「【重要なお知らせ】セキュリティ確認」</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1017</link>
         <description><![CDATA[<div class="entry_box">
ご注文確認のお知らせ

ご注文ありがとうございます。

2025年10月10日 20:11:12 JSTにご注文番号「JP-111-111-1111111」（Visaカード末尾: ***234）でご注文が完了しました。

商品は準備中の状態で、近日中の発送を予定しています。 
 注文日: 2025年10月10日
 配送予定: 2025年10月11日
 現在の状態: 発送準備中

この注文に心当たりがない場合は、下のボタンをクリックしてアカウントにログインし、アカウントの安全を確認してください。 </div>

この詐欺メールでおもしろいと感じた部分が、「（Visaカード末尾: ***234）」。末尾の3桁が明示されているが、この数字のカードを持っている人ってかなりの確率で少ない。

カード会社が下3桁に特別な意味をもたせず、純粋に0～9までの数字を平等に付与しているとしたら、456になる確率は「0.1%」。千枚に一枚、効率がかなり悪いと感じられるのになぜなんだろう？・・・


]]></description>
         <pubDate>Fri, 10 Oct 2025 10:53:52 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1017</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>本日の詐欺メール「Amazon.co.jpでのご注文」</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1016</link>
         <description><![CDATA[<h2>スパムメールで脅し</h2>
<div class="entry_box">重要なお知らせがあります。お客様のアカウントのセキュリティに関連する問題が発生し、第三者がお客様の許可なく他のモバイルデバイスから注文を試みました。 Amazonのアカウントセキュリティポリシーに従い、Amazonアカウントを凍結しました。
	
◆アカウントが盗まれる危険性があります。 この注文を一度も購入したことがない場合は、24時間以内に以下のリンクをクリックして、この注文をキャンセルし、Amazonアカウントを復元してください。</div>

ということでそのボタンを押すと偽装Amazonログインページがでて、そこに正しいIDとパスワードを打ち込むと、Amazonアカウントが盗まれ詐欺完了という内容と予想される。


<h2>完全な日本語</h2>
よく読むと日本では使われていない漢字が混じっていたので、これも中国からの詐欺メールだろうか。以前、中国からの詐欺メールは日本語自体かなりおかしかったが、最近はかなりこなれてきた。

AIの時代だしもはや完璧に自然な日本語でやってくると認識していて間違いない。


<h2>詐欺サイトはすでにブロックされていた</h2>
詐欺ボタンを押してみたが、すでにサイトは閉鎖、またはブラウザが詐欺サイトと認定しブロックしたのか、いずれにしてもアクセスできなかった。


<h2>リアルすぎて引っかかりそう</h2>
この詐欺メールの凄さは、おそらく実在する住所と実在する人名を使い、知らない誰かが自分に成りすまして数万円の買い物をしたことが書かれている点。手が込んでいてリアルなのだ。

数万円という金額も無視できない損失額、微妙に気にさせる状況である点。

この手口は、以前も経験したことがあるが、そのときも何か怪しいと感じつつ、しばし判断できなかった。今回もやはり即座に怪しいと結論できなかった。

最終的にはAmazon注文番号を、Amazonの自分の購入履歴ページで検索して注文の事実がないことを確認した。


<h2>絶え間なく詐欺メールは押し寄せる</h2>
ゲームでもやるかのように遊び感覚でこういうワナメールを不特定多数に送りつけているのか、それとも誰かに脅されて犯罪を企てようとしているのか事情は不明だが、ターゲットにされる我々には実に迷惑な話である。


]]></description>
         <pubDate>Mon, 29 Sep 2025 16:49:00 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1016</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>スマホ、ログアウトさせないGoolgeの施策</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1015</link>
         <description><![CDATA[<span style="font-size:13px; color:brown;">※ここに書いていることは完全に私の誤解かもしれない。この記事から数ヶ月後、私のGoogleアカウントが消えていること発見した。ログインしようとすると「Google アカウントが見つかりませんでした」と言われる。いつ消えたか不明。この記事で書いたことがアカウント消失の原因かもしれない。調査中でまだよくわからない</span>

<h2>ブラウザのログアウト</h2>
Chromeからログアウトする際は、設定画面の自身のアカウントに入り「一番下」までスクロールする必要がある。するとそこにログアウトボタンを発見できる。

一方、ログインの場合、ログインボタンは設定画面の「一番上」にでる。スクロール不要。ログインとログアウトのわかりやすさの露骨なギャップが笑える。しかしブラウザはまだよい。


<h2>Google Playからのログアウト</h2>
Google PlayなどのGoogleサービスからログアウトする際はわかりにくい。意図的わかりにくくしていると思われる。

Googleサービスからのログアウトは下記の通り。ときどきメニュが変わるが、おおむね

★アカウントのログアウト → 設定 → 自身のアカウントの管理 → データ＆プライバシー → 「アカウントの削除」(事前にパスキーの設定かデバイスのロック解除を設定していないとできない)


<h2>「アカウントの削除」＝意図的な誤認誘導？</h2>
Googleからログアウトしたいだけなのに、なぜか「アカウントの削除」という表現になっている点がふしぎだ。

「アカウントの削除」を行おうとすると「Google内にあるキミの全個人データが削除されるけどそれでもよいか？」と念を押され、データ削除同意ボックスにチェックを入れる必要がある。ここで私は怖じ気付いた。

後でわかったことだが、データは削除されていなかった。ログアウトしただけである。

★アカウントのログアウト → 設定 → 自身のアカウントの管理 → データ＆プライバシー → 「アカウントの削除」(事前にパスキーの設定かデバイスのロック解除を設定していないとできない)


<h2>デバイスのロック解除</h2>
★デバイスのロック解除 → 設定 → セキュリティ＆プライバシー → デバイスのロック解除


<h2>ログアウト阻止</h2>
Googleは「ログアウトとアカウント削除」は違う意味と弁明するが、もしそういう意図なら「アカウントの削除」は「スマホからGoogleサービス関連の個人データは削除されますが、Googleサーバには残りますので安心してください」と説明すべきである。

Googleは脅迫じみたことをささやきログアウトを阻止していると考えられる。

削除前にデータダウンロードも可能と案内されるが、本当にデータが消失するかのような印象を与えるための間接的な印象操作に見える・・被害妄想とすぎるだろうか？

そこまでしてユーザーにログイン状態を維持させたい理由は何だろう？


<h2>なぜユーザーデータを吸い上げたいのか</h2>
また「バックアップで安心」などユーザーフレンドリー風を装いデータをGoogleドライブにしつこく送ろうとする理由もわからない。

これはMicosoftも同じで、あのしつこいOneDriveデータチューチュー作戦は呆れる。

これら誤認させ誘導しようとする行為は、少なくとも我々のメリットのためではなく自分たちの利益のためてあることは明白だが、何を企んでいるのやら・・


]]></description>
         <pubDate>Mon, 29 Sep 2025 16:35:18 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1015</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Xperia 10 II レビュー</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1014</link>
         <description><![CDATA[<h2>安価スマホを買う</h2>
Docomo版「SONY Xperia 10 II SO-41A」を落札した。いろいろなスマホを試してみようと廉価版スマホで、しかも型落ち中古品を数種類購入して好きなメーカーを選ぶ予定。

とりあえず2020年製「Xperia 10 II」を約1万円で落札。ヤフオクではモノの状態や使用感は実際にモノが来るまでわからない。当たり外れが伴うが、今回は新品のようなきれいなスマホが来た。

<h2>あこがれのXperia</h2>
はじめて手に取るXperia。Xperiaは長く国産スマホのトップブランドで以前は多機種展開していたらしいが、人様の記事によれば今はハイエンド機に注力しており、エントリーモデル「Xperia 10」シリーズやミドルレンジの「Xperia 5」シリーズは中途半端なスペックらしい。私にはよくわからない。

<h2>細い！</h2>
さて実際に使用して感じたことだが、第一印象は「細い！」。アイスバーのような細長の形状。ポケットには入れやすく取り出しやすいかもしれない。

横幅が狭いのでアイコンや文字が小さくなる。この辺は若者向けの印象。文字を大きくして使っているが、横一段に収納できるアイコン数は5個で充分入る。

最初は細くて見にくいと感じたが、すぐに慣れて今はとくに不便は感じない。見た目は軽い印象だが160g。Pixelは180gなので意外にもPixelと大差ない。ただ私はPixelを100gのスマホケースに入れて使っているのでPixelのイメージはそれなりに重い。

<h2>普通によい</h2>
アプリの操作感はいたって普通。反応速度にうるさい人も多いが、私はキビキビ動作することに価値観を置くタイプでなく、止まることなく動いてくれたらよいので、メールもブラウザもかなり満足な操作性である。

<h2>カメラは失望もの</h2>
カメラ機能は残念だった。ソニーのデジカメには信頼を寄せており、ソニーデジカメは今まで何台も買ったきた。当然スマホにもソニーの実力を期待していたがかなりひどい出来映えと判断している。

最初、カメラ起動速度やシャッターを押してから撮れるまでのタイムラグに「あれ？」と感じたが、これはすぐに慣れた。問題ない。

問題は色彩の再現性のなさ、かつ不自然さ、ピントの甘さ、精細さの不足、不鮮明。ちょっと逆光でも入ると全体がかなり焼けた色になる。白飛びの多さと全部暗めに撮れる点にも閉口させられる。

10年や20年前に使っていたケータイカメラのようだな・・という気持ちになった。


<h2>ポートレート機能は欲しかった</h2>
ポートレート機能がなかったことも残念。その機能はあるにはあるが、一部のエリアが不自然にボケるだけの冗談みたいな性能。ソニーがこんな冗談をやるのか、という点も驚き。ウソでもいいから付けておけと開発部長に言われたから付けました・・みたいな雰囲気。

Pixelのような「なんとなく綺麗！」に仕上げる修正アルゴリズムがこの機種には搭載されてないのだろう。背景をぼかした今時の雰囲気がある撮影はこのスマホには無理である。

フラグシップ「Xperia 1」シリーズの画像は良いという話なので、10シリーズ廉価版はカメラ機能を意図的に絞っているのか、高価なセンサーやレンズを採用できなかったのだろう・・とはいえ私のような平均的な庶民のカメラとしてはこの程度でもいいのかもしれない。


<h2>ドコモはズレている</h2>
というわけでカメラを除き、おおむねよいスマホだったが、一番残念なことは「ドコモスマホ」だった点。ピュア「Xperia 10」ならもう少し好意的に感じられるが、ドコモ専用スマホにはドコモのクソアプリがてんこ盛りされていることに呆れた。

これらはすべてアンインストールができず、毎日「dアカウント設定が未設定」と繰り返し通知メッセージを送られてくる。ドコモさんは、なぜこんなチープな営業手法を思いつくのか・・


<h2>ドコモアプリはすべて強制停止・無効に</h2>
ドコモ関連アプリは10種類くらいプリインストールされている。アンインスト不可なので「強制停止」かつ「無効」にできるものはすべて徹底的に設定変更している。

それでもときどきゾンビのように生き返って「この機能を使うためには許可して設定に進め」と言ってくる、実にうっとしい。

その機能を使いたくないと言っているのに「使わない」「利用しない」という選択肢はほぼない、ひたすら「許可せよ」と一方的な強制を強いる。

また「おサイフケータイ」も私には不要、全部「強制停止」「無効」にした。ついでにNFCも停止した。

不要アプリてんこ盛りで高齢者たちをだまそうというのがドコモの戦略である。国民をバカにするのもけっこうだが、いつまでもこんな手法が通じるはずもない。

若い世代からは敬遠されるだろうし、ドコモの現状の主要顧客層である高齢者も次第に亡くなっていくからね、ドコモは自身で変革できないだろうから衰退は必至である・・巨象は時間をかけて横たわりゆっくり干からびて死に至るだろう。


<h2>ドコモのクソアプリ一覧</h2>
【私のXperiaにプリインストされていたドコモアプリのリスト】
・おサイフケータイ○○	3アプリ存在
・ドコモデータコピー
・ドコモメール
・ドコモ電話帳
・ドコモ電話アプリ
・＋メッセージ＝ドコモメッセージアプリ
・dマーケット
・dメニュー
・DOCOMO Initialization
・DOCOMO LIVE UX
・my daiz
・SmartNews by docomo

ドコモの電話アプリと＋メッセージは、Googleのそれらでリプレイスした。それ以外はすべて可能な限り「強制停止」「無効」にすることでだいぶんすっきりするし、広告を見せられることも少なくなる。

しかし、これだけ徹底的に「強制停止」「無効」にしても毎日何かしらのクソメッセージが送り込まれてくる。この執拗さに今後ドコモスマホはどんな機種であれ、いっさい手を出さないことにした。このXperiaはしばらく保管したら廃棄である。


<h2>その他アプリ</h2>
ドコモ以外のアプリで不明なものもいろいろプリインストールされているが、調べた上で自分に必要なさそうなものは可能な限り削除した。通知などもかなり少なくなり心静かに使えるようになった。

【削除OK】
・Android Auto
・Android Switch → 旧「データ復元ツール」
・Play Auto Installs Configuration → キャリア向けセットアップ機能の一つ。SIMカード装着でそのキャリアアプリを自動インストール → 自動インストをやめるにはGoogle Play設定で [自動ダウンロード設定] のチェックを外す

【削除不可】
・SIMツールキット → キャリア通信に必須らしい
・Android System Key Verifier → 暗号化
・Android System SafetyCore → センシティブなコンテンツ警告など
・Android System WebView → アプリ内ミニブラウザ
・Search Engine Selector → Googleでよければ削除可だが物理的に削除できなかった
・Google Partner Setup → Googleサービス＆アカウント連携


]]></description>
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2025 15:25:17 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1014</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>wifiルータ：AirStation WMR-433W2</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1013</link>
         <description><![CDATA[<h2>なぜ購入したか？</h2>
BUFFALOのwifiルーター「WMR-433」のレビュー。

2年くらい前に購入したもの。自宅PCは有線ケーブルでネットワークにつなげているが、離れた部屋のPC用にwifiルータを一台置いている。これで何の問題もないが、究極の省電力ルータにしてみようかと本製品を買ってみた。

この製品の消費電力は最大「2.5W」と書かれている。最大時ってたぶんガンガン通信しているときなので、ほとんどデータのやりとりがない時間帯だと 0.数W かもしれない。

留守番電話機の最大消費電力が数ワットなので、留守番電話機並の消費電力と思われる。


<h2>しばらく使った感想</h2>
普通に問題ないが、熱を持ちやすいようで本体が熱くなる。そしてネットワークがハングアップする現象が発生した。夏場のピーク頃、多発するようになったので、やはり熱暴走と思われる。冬場はうまくいく可能性がある。

ということで季節的、あるいはもしかしたら連続使用で長時間、激しいデータやりとりでは動作不安定、ネットワークが落ちる現象が多発するようだ・・結果的に使用を断念し元のwifiルータに戻し「省電力ルータプロジェクト」は敗退した。


<h2>廃棄のための作業</h2>
あの実験から数年、もはや使わないので次回の廃品回収で良品として出すことにした。

こういう情報機器は廃棄するときが大変。個人情報など入れていることがあるので廃棄する場合は、設定などを工場出荷時に戻す作業を行うが、この製品に関しては何か設定をいじった記憶がない。

念のためネットワークに繋ぎPCから設定画面を見ることにした：


<h2>設定画面への入り方</h2>
・IP:192.168.13.1・・意外にもIPアドレス固定である。自分のPCがまったく別のサブネット帯にいてもこのアドレスで接続できる点が今日の感動だった

・user/pass：admin。パスワードはそれぞれの個体のPIN番号


<h2>コンセプト明快な名機</h2>
これで設定画面に入れたが記憶通り何も設定していなかった。とにかくLANケーブル(データ)とUSBケーブル(給電)をつなげば何もせず、さくっとつながるという点で気持ちの良い製品である。

わずか一夏だけの付き合いだったが、さらば。



]]></description>
         <pubDate>Sun, 14 Sep 2025 11:54:02 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1013</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>モバイルモニター、やっぱり使えない</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1012</link>
         <description><![CDATA[<h2>モバイルモニターを買った</h2>
モバイルモニターには以前も失敗した。「<a href="https://tokyocafe.net/slog/?eid=917">USBモバイルモニター (ASUS) を試す</a>」

この失敗以来モバイルディスプレイへの関心は失われていた。ところが数日前バックアップ用の液晶ディスプレイが壊れてもう一台買うことにした。それでamazonを見に行ったら、モバイルモニターの広告が表示されていた。

・Ingnok モバイルモニター 15.6インチ = 約8,000円

ASUSのモバイルモニターが2万～3万円で、日本製は見たことがないが、仮に存在するなら3万～5万円くらいだろうか。


<h2>製造業における中国の圧倒的存在感</h2>
中国の製造業のコストカットは驚異的であり、もはや誰も敵わない。圧倒的なコストパフォーマンスで世界市場を席巻していると改めて思い知らされる。とにかく唯一無二の圧倒的存在である。

これは家電製品だけでなく、ハイテク製品からローテク製品まですべての製造物に対して言えるわけで、製造業における中国の存在感は、もはやモンゴル帝国的構図を感じる。


<h2>どこに魅力を感じたか？</h2>
この商品の販売ページを読んだ。「360度回転可能」というポイントに惹かれた。「過去1か月で200点以上購入されました」という人気ぶりもそそられた・・・買った。クソだった。

(後から考えるとamazonの製品レビューには相当数のサクラもいるかも？・・と疑っている)


<h2>どこがクソだったか？</h2>
一言で言えば「トイ、おもちゃ」みたいな機材だった。軽量化のためとは思うが、安っぽい材質感が残念。

スクリーンをスタンドに止めるネジ穴もおかしい。どうネジ止めすればいいのか今もわからない。

画面は全体的にクリアだが、なんか見えにくい。私の老眼にも原因があるだろうが、眼に負担を感じる見え方。原因は不明だしよく説明できない。

端っこ一部でぼやけている部分がある。こちらはおそらく誰が見てもぼやけているだろう。これは不良品なのか、そういう品質なのか、はずれ品だったのか不明。

不良と言うには微妙で返品などはしないが「安物買いの銭失い」という結論だった。

あと想定外だったことは、私のPCのUSBポートは映像出力規格がついていないUSB3.1なので、接続はHDMI(データ)とUSB type-C(電源)に2ケーブル方式だったが、この2本体制が実に邪魔な接続である点。

また360度回転が魅力なのに接続ポートがディスプレの横にあるので、回すにも回せない。

ケーブルを接続するなら仮にディスプレイの中心部の下部に差す設計ならもう少し回せるはずだが、なんで横にポートがあるんだろうな？ウリである360度回転はなんの意味も成さない営業トーク。


<h2>繁栄と衰退</h2>
私は使う気がなくなったが、とにかくプライス重視で多少の品質問題があっても安い製品が良いユーザーもたくさんいるわけで、これはこれでありと思う。

むしろブランド名だけが有名で実質中身が薄い製品よりよほどよいと思う。中国の製造業の凄さに圧倒されるし、日本を含め世界中の製造業は壊滅の危機にさらされている。

それでおおむね競合が敗退し消滅したところで価格上昇に転じるだろう。中国企業の独占寡占状態が完全実現するまで、もはや誰も彼らと互角に戦うことはできない。

しかし、一方でそれ自体が繁栄のピークであり、衰退の始まりである。これが歴史が語る繁栄と衰退の避けがたい運命である。欧米企業も日本企業もそうやって衰退した。


<h2>使う気はないが捨てるのも気がひける</h2>
この商品は私の机の片隅に電源を抜かれて放置されている。この銭失いの教訓をかみしめるためにしばらく放置し失敗をかみしめるか。


]]></description>
         <pubDate>Sun, 14 Sep 2025 08:13:39 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1012</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Dell 3070の起動時エラー</title>
         <link>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1011</link>
         <description><![CDATA[<h2>保管していた3070</h2>
保管していた3070を引っ張り出して再利用することになった。起動すると日時エラーとなった。長期に保管しているとバッテリーが切れて日時が失われるトラブルはよくあるので驚きではなかった。BIOSに入り日時を設定して立ち上げ直したが、起動時エラーを繰り返す。

何かがおかしい・・壊れたのかと諦めかけたが、PCがこんなに簡単に壊れる事例はあまり経験がないので未練が残った。できることはあまりないが、メモリやSSDや、NVMe M.2 SSDなどを抜いて差し直したり交換したりしたが、やはりダメだった。

<h2>No Bootable Deviceエラー</h2>
そのうち「Bootable Deviceがない」というエラーに変化し現象は安定するようになった。起動時一定の時間、真っ暗なので、これは起動時のハードチェックみたいなルーティンプログラムでエラーしてリトライしているのかも？・・と感じた。

そこで起動時にすかさず「F12」＝Dell PCの場合、起動モード設定画面に入ってみたら「Legacy Mode」+「Secure Boot OFF」になっていた。


<h2>電池切れで「Legacy Mode、Secure Boot OFF」！</h2>
このPCの起動モードは本来なら「UEFI」+「Secure Boot ON」のはず。もしかして起動モードの設定もCMOS内のメモリに記録されており、電池切れでデフォルト設定に戻るのかもと推測した・・ということは3070の起動モードはデフォルトで「Legacy Mode」+「Secure Boot OFF」らしい。


]]></description>
         <pubDate>Mon, 01 Sep 2025 09:12:51 +0900</pubDate>
         <guid>http://tokyocafe.net/slog/?eid=1011</guid>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
