IE6のハングアップ、タスクマネージャーで強制終了中
- (2009-03-16 09:30:29)
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IE7にしたら調子が悪く銀行のオンラインバンキングサービスにも不具合が出た。結果的にIE6に戻したが、原因不明でときどきハングアップするようになった。ハングアップするとシステム全体・OS全体が異常に遅くなる。
特定サイトが悪いのか自分のPCが悪いのか原因や悪さをしている部分を特定するに至っていない。しかし、ここぞという忙しいときにウンともスンとも言わなくなる。忙しいときに限ってジャムるプリンターと同じで作業効率を落とす。
IE7に移行できない以上、また、IE8もFireFoxや他のブラウザーも当社の使用基準では基本ブラウザーとしての条件がまだ満たない以上、なんとかIE6と仲良く折り合いを付けてやっていくしかない。とりあえず、ハングアップしたら「Windows タスクマネージャー」を起動して強制終了することにしている。
1.CTRL+ALT+ESCでタスクマネージャー起動(もしくはコマンドラインでtaskmgr)
2.ハングアップしているときにIE6はメモリを70MBや80MBくらい消費しているのですぐにわかる(通常は40MB)
3.「プロセス終了」ボタンで強制終了。
そろそろOSから入れ直してオーバーホールする時期が来ているのか?それは大変だからなかなか手を付けることに躊躇している。
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